津軽海峡産ウニの旬の味わいをいつでも手軽に楽しめるように、 万能調味料にしました。お刺身に、とうふに、サラダに、そしてスープにも。 今までにないウニの味わい方を提案します。
青森県下北半島北部の目前に広がる津軽海峡を、西から東へと流れる津軽暖流は、 海峡の太平洋側で親潮と合流することで、栄養豊富な海となります。 その豊かな海で、芳醇な香りと濃厚な味をもつキタムラサキウニが育ちます。
鮮魚の販売に始まり、水産加工、仕出しと展開してきた弊社は、 新たな事業として「うにだれ」の製造販売を始めます。 青森県産の良質のうに、その旬のおいしさを、 日本中の食卓でいつでも手軽に 味わえるようにするためにはどうしたら良いのか。 その答えが、弊社の新商品「うにだれ」です。 かけて、まぜて、うすめてスープにも。 様々な料理にお使い頂けるよう仕上げました。
青森県で主に漁獲されるのは、キタムラサキウニとエゾバフンウニ。 中でも青森県産のキタムラサキウニは芳醇な味わいで、国内でも絶品と言われています。 産卵期前の春から初夏にかけて旬を迎えます。 弊社では、この中から厳選したものだけを使用して「うにだれ」を生産しています。
弊社の「うにだれ」には、目の前に広がる津軽海峡の海水からつくった地塩を使用しています。 沖合80mの海底岩盤下から汲み上げた地下海水を、自社工場でおよそ20時間かけて煮詰めてつくるこだわりの塩です。
弊社のウニ関連商品の専用工場である「うに工房」では、 徹底した衛生・安全管理体制を構築して加工業務を行っています。 A-HACCP(青森県食品衛生自主衛生管理認証制度)の認証を受けた工場では、 ウニ処理に適している海水を、殺菌、ろ過、 冷却して加工用水として使用することで、安全性と鮮度を保っています。
弊社では、自社所属の潜水士(国家資格)による漁を行っています。 潜水士は通称“もぐり”とも呼ばれ、ヘルメットにつながるホースを通じて常に空気を送り込むことで、 数時間に渡るウニ採取作業を可能にしています。採取時は目視によるウニの選別を行うため、 良質のウニの確保のために重要な役割を担っています。
和洋中と様々な料理に贅沢な “うに” の味わいをプラス。 いつもの食事に加えるだけで、ひと手間かけた一品料理に早変わり。
津軽海峡産ウニの旬の味わいをいつでも手軽に楽しめるように、万能調味料にしました。お刺身に、とうふに、サラダに、そしてスープにも。今までにないウニの味わい方を提案します。
青森県下北半島北部の目前に広がる津軽海峡を、西から東へと流れる津軽暖流は、海峡の太平洋側で親潮と合流することで、栄養豊富な海となります。その豊かな海で、芳醇な香りと濃厚な味をもつキタムラサキウニが育ちます。
鮮魚の販売に始まり、水産加工、仕出しと展開してきた弊社は、新たな事業として「うにだれ」の製造販売を始めます。青森県産の良質のうに、その旬のおいしさを、日本中の食卓でいつでも手軽に味わえるようにするためにはどうしたら良いのか。その答えが、弊社の新商品「うにだれ」です。かけて、まぜて、うすめてスープにも。様々な料理にお使い頂けるよう仕上げました。
青森県で主に漁獲されるのは、キタムラサキウニとエゾバフンウニ。中でも青森県産のキタムラサキウニは芳醇な味わいで、国内でも絶品と言われています。産卵期前の春から初夏にかけて旬を迎えます。弊社では、この中から厳選したものだけを使用して「うにだれ」を生産しています。
弊社の「うにだれ」には、目の前に広がる津軽海峡の海水からつくった地塩を使用しています。沖合80mの海底岩盤下から汲み上げた地下海水を、自社工場でおよそ20時間かけて煮詰めてつくるこだわりの塩です。
弊社のウニ関連商品の専用工場である「うに工房」では、徹底した衛生・安全管理体制を構築して加工業務を行っています。A-HACCP(青森県食品衛生自主衛生管理認証制度)の認証を受けた工場では、ウニ処理に適している海水を、殺菌、ろ過、冷却して加工用水として使用することで、安全性と鮮度を保っています。
弊社では、自社所属の潜水士(国家資格)による漁を行っています。潜水士は通称“もぐり”とも呼ばれ、ヘルメットにつながるホースを通じて常に空気を送り込むことで、数時間に渡るウニ採取作業を可能にしています。採取時は目視によるウニの選別を行うため、良質のウニの確保のために重要な役割を担っています。
和洋中と様々な料理に贅沢な “うに” の味わいをプラス。いつもの食事に加えるだけで、ひと手間かけた一品料理に早変わり。